出会い・結婚

結婚・婚活座談会

座談会メンバー

  • ともき

    20代 男性
    公務員(既婚)

  • かつや

    20代 男性
    自営業(未婚)

  • ゆりこ

    20代 女性
    会社員(未婚)

  • あみ

    30代 女性
    自営業(既婚)

1.イマドキの恋愛事情

―――どんな恋愛をしていますか?どんな結婚をしましたか?

かつや
お付き合いしています。信頼できて今も好きだと思っています。
ゆりこ
彼は、友人の友人。「かっこいい!」と思って、友達から連絡先を聞き、私からコンタクトをとって、付き合うようになりました。
ともき
僕は友人の紹介で結婚。共通の知り合いに、奥さんが僕のことを紹介してほしいと頼んだらしくて...。
ゆりこ
素敵。幸せそうね!
あみ
私も友人の紹介。結婚して5年目になります。旦那さんと出会う前は、お見合いパーティにもたくさん行ったなぁ。

―――運命の人と出合った瞬間はビビッ、ですか?

あみ
え~!?ありますか?ビビッて。
ともき
奥さんにはあったみたい。会った瞬間、僕と結婚するだろうなというのが...。
かつや
僕は付き合い始めるときに、この人と結婚するかなというイメージは特になかったな。子どもはほしいけど、今はまだ結婚をしたいとは思わない。
あみ
男性は「この人と付き合って結婚したい」っていうの、ないのかな?
ともき
あると思うけどね(笑)。人によるのかな?あみさん、あったでしょう?
あみ
あまり...。
全員
爆笑
あみ
ま、恋愛はたくさんした方がいいんじゃない!?
ともき
いろいろ経験はした方がいいよね。

2.婚活秘話

―――婚活中の成功・失敗談を聞かせて。

あみ
失敗はいっぱいあるな~。婚活パーティで「なんであの人選んじゃったのかな」、みたいなこともあるし...。 若いころは、若いってだけで彼氏ができるんじゃないかという意識があったから、 この人じゃなくてももっと他にいるんじゃないかっていう気持ちがあったというのが本当のところ。 たぶん、結婚をそんなに真剣に考えられていなかったんじゃないかな。それで、結婚が遅くなっちゃった。 これも恋愛の失敗になるのかな?あとは「この人がいい」というところから入って、 だんだんダメなところが見えて気が合わなくなって別れちゃった、っていう失敗ね。
ともき
僕はそんなに積極的な方ではなかったから、今までの恋愛は、来るもの拒まず。 恋愛中は、この人好きだなって思うところまで行く前に終わっちゃった。 今の奥さんと結婚までいったのは、奥さんがずっと好きでいてくれたから、 僕も本気になれたのかな、というのが大きいと思う。

―――成功例は?

あみ
今の旦那さんでしょう。もう別格だから。旦那さんなしの自分は考えられない。
ゆりこ
うらやましい。
あみ
でも、最初はありえない、って思っていたの(笑)。そんな中、彼は毎日連絡をくれて。 私はまったくその気がないのに、よく毎日くれるなと思って。 それも内容が「仕事の報告メール」みたいなの。
全員
大爆笑
あみ
この人はなんで毎日業務連絡をしてくるのかなと思っていたくらい。 でもだんだん気になりだして、あるとき「なんで毎日業務連絡をしてくるの?」と聞いたら 「連絡したいんだけど、なんていって連絡したらいいのかわからなくて」って。 それを聞いたとき「この人、すごくいい人なんだ」って思って。それがきっかけ。 今も毎日、LINEを送ってくる。彼は結婚した今も恋愛モードなのかも。 男の人って結婚してもそういうところがあるのかもしれないね。

―――結婚と恋愛とは違う?

あみ
違うと思う。それまでは、相手の見た目や雰囲気を気にしていたんだけど、 実際には重要視していなかったというのが結婚することになって初めて分かったの。 婚活パーティで会っていたら絶対選ばないだろうなって人と結婚したから。
ともき
婚活パーティでは、どういう人がいいと思ったの?
あみ
見た目とか雰囲気重視。その次に職業などを聞いて、安定してるじゃん、って(笑)。 女性だったらその辺りはチェックすると思うな。

―――結婚のタイミングは??

あみ
何かきっかけがないと結婚、とはいかないよね。ともきさんは、プロポーズしたの?
ともき
うん。相手の両親と仲良くなると、その辺りはスムーズに話が進むよね。 僕は結婚する前から、ご両親と仲良くさせていただいていて、 毎週のようにお酒をいただきにあがっていたんだよね。外堀を埋める感じかな(笑)。
あみ
それって女子がよくやる(笑)。
ともき
考え方が似ていたのも決め手。 あとは、彼女のお姉さんに子どもがいて、同棲をしているときに姪っ子甥っ子を預かったことがあって。 シミュレーションじゃないけど、子どもがいたらこんな感じかなって想像したときに、 子どもは欲しいし、この人となら一緒に育てられるかなと思ったのがきっかけ。結婚の成功例(笑)。

かつや
僕もいずれは結婚するかな、と思っているけど、今はこれというきっかけはないな。 彼女も僕も子どもは欲しいし、好きだけれど。
ともき
そこまでいけば、もうちょっと、って気がするけど。ゆりこさんは?
ゆりこ
彼が子ども好きで、甥っ子が可愛くてしょうがないみたい。 でも自分たちに置き換えてみると、考えちゃう。結婚して子どもができて生活していけるのかなって。 カツカツの生活はしたくないし、自分が欲しいものは買いたい。でも、子どものものも買ってあげたい。 結婚すればマイホームも欲しいし、って考えると、お金が気になって結婚にブレーキが掛かっちゃう。
あみ
女性の方が現実的よね。 お金は気になるけど、無ければ無いなりの生活をすればいいんだと思う。
ゆりこ
なんとかなるんですよね。
ともき
なるなる。僕たちは、付き合い始めた当初はお互い一人暮らしだったんだよね。 家賃をそれぞれ払っていたけれど、いつもは一緒にいるから、だったら一緒に住みたいねと。 お金の心配はあると思うけど、結婚して同じ所に住むようになってから、逆にお金に余裕ができるようになったよ。 一緒の方が意外とラク。
あみ
私も20代前半の頃は、ゆりこさんと同じように考えていたかもしれない。
ゆりこ
タイミングも大事ですよね。自分がしたいと思っても、相手が今じゃないと思ったらできないし。
あみ
そうなのよ。実は20代前半のとき、当時付き合っていた人からプロポーズされたの。 でも、そのときは、自分に合う人は他にいるんじゃないかって気持ちがあって...。 この人と結婚したら、この先の恋愛はないなって思ったとき「この人のことをそこまで好きかな」って考えちゃって。
かつや
タイミングね...。僕は付き合っている人と時間は共有できていると思っている。 だから、結婚をわざわざ考えなくてもいいと思ったりする。 例えば同棲から結婚に進む人とかどのタイミングで踏み切ったのかなっていうのが気になるな。

ともき
一緒に住むからには、彼氏彼女じゃなく、結婚という形を作りたかったというのがあったな。 公認というか、周りから見ても生活スタイルも夫婦というのがね。
ゆりこ
私たちはお互い実家で、同棲の話も出たことがあって、彼の親も「早く結婚して」と私に言うくらい打ち解けているんだけど、 私の両親が「結婚前の同棲はダメ」って。
ともき
何歳くらいで結婚したい?
かつや
考えてないな。
ゆりこ
周りがみんな結婚して子どももいるので、そういうのを見ていると、あっ!って思うんだけど、私は今じゃないって思う。

3.結婚して良かったこと

―――ズバリ結婚して良かったことは?

あみ
安心感が得られたこと。ずっと強がっていたけど、不安だった。
かつや
不安?
あみ
拠り所のない不安。寂しさ。結婚した今、不安っていうのはない。 旦那さんは仕事が不規則だから、泊まりの勤務があるときは、家で一人になるし、 すれ違いのときもあるけど、独身の頃に感じていたような不安や寂しさはないな。 あとは、親以外に拠り所ができたこと。
ともき
精神面で落ち着くっていうのはあるよね。
あみ
前は仕事しなきゃ、一人で稼がなきゃ、って。 そう思っていると、どんどんたくましくなって、自分一人で生きていけるっていうオーラが出るみたい。 今は、旦那さんを大事にします、働いてくれてありがとう、という気持ち。 自分の仕事も減らして、旦那さんに合わせるようにしているから、オーラも違っていると思う。 結婚して失敗したなってことはない。断然メリットの方が大きい。
ともき
そうだね。よく「一人の時間がなくなる」って聞くこともあるけど、結婚相手って、二人でいてラクな人を選んでいるんだよね。 だから、物理的に一人の時間がなくても苦にはならない。 むしろ、二人でできることが増えるから、いいことが増えたって思うよ。人によるのかな?
あみ
お互いの理解も必要よね。
ともき
趣味が合うといいよね。
あみ
私、結婚して分かったことがあるの。 空気のような存在、っていうけど、私にとって旦那さんは「水のような存在」。 ないと死んじゃう。それほど大切。うちの旦那さんは、 そのくらい頼られている方がいいみたい(笑)

―――相手の気に入らないところっていうのはない?

あみ
なくはないですよ。
ともき
細かいところは...。お互い機嫌がいい時にさらっと言うようにしています。家で映画を見た時に、「最近思っていたけど、直してほしいな」と、さらっと。
かつや
どんどん出てきちゃったり?
ともき
それはないな。相手より多く言わない、同じ分だけ言うようにしている。
全員
すごーい(拍手)

4.結婚に対するイメージ

―――結婚に対するイメージは?

ゆりこ
ちょっと不安みたいなのはあるな。1年半付き合っていて、喧嘩が一度もないの。 その分、結婚したら爆発するんじゃないかって。 結婚を機に、付き合っている段階では言えなかったことを言ってしまうんじゃないかという不安。 言い合っている夫婦を見ると、そこは我慢すればいいんじゃないのって思うけど、夫婦だからこそ言い合えるのかなって。 付き合っている段階だったら、我慢できることなのかな。どうなのかな?
かつや
僕たちは小競り合いみたいなのはありますよ。僕が気になっちゃうんだよね。なんで食器が洗ってないの?みたいな。でもこういうものかな、とも思う。
あみ
うちは、絶対的に私の方が権力を握っているので...。
かつや
お互いそのバランスが合っていそうだね。
あみ
相手にもプライドがあると思うから、踏み込んじゃいけない部分には踏み込まない。 今日は様子が変だなと思ったら「飲みに行こうか?」とか誘うと、ポツリポツリ話したり、ってこともある。 言いたいことはあると思うけど、喧嘩まではいかない。 結婚していない、しているに関係なく、思いやりは大事じゃないかな。

―――どんな奥さん、旦那さんになりたい?

ゆりこ
主導権は握りつつ、旦那さんを立てられる奥さん。 大黒柱の旦那さんを立てつつ、私が譲れないものもあるので水面下で主導権を握りたい(笑)。 周りの女性は自分が主導権、って子が多くて、それは違うかなと思うから、 外で働いてきて疲れている旦那さんを立てられる妻になりたいな。
ともき
うちも主導権は、金銭的なことでいうと、奥さんの方が握っているな。 でも自分がうんと稼いでいるって顔はしない。そういうことは口にはしない。
あみ
奥さん、素晴らしい!
かつや
僕はお互いに自立していたいと思うので、主導権云々をイメージしないような関係がいいな。
あみ
奥さんが自分より稼いで、外へ出て、家計を回しているということになったら?
かつや
お願いします(笑)って。ゆりこさんは、結婚したら仕事は続ける?
ゆりこ
やめないな、やっぱりまだ仕事をしたい。妊娠して、出産しても、落ち着いたら職場復帰したいな。

―――理想の旦那さん、奥さん像は?

あみ
自分が自分でいられればいいと思う。無理しないでいたい。 子どもができたら子どもは可愛いと思う。できたらできたでいいけど、二人でも楽しいと思う。 旦那さんが好きでいてくれるような自分でいれればいいかな。 何か特別しなきゃいけないとは思っていない。
ともき
出産を控えているので、父親としてちゃんとできるようになりたい。 甘やかしすぎず、厳しすぎず、ほどよい感じで。自分と奥さんの関係も、対等で。 今はそれができているから過ごしやすい。

―――結婚したくなるときは?

かつや
親に子どもの顔を見せたいと思うときかな。
ゆりこ
結婚って二人だけでなくて両家のつながりだと思う。 仕事の関係でいろいろな新郎新婦を見ていて、その場で喧嘩する人もいるけど。 一度は結婚してみてもいいんじゃないですかって思う。 私がまだ結婚していないけど...。
全員
爆笑
あみ
これからね!結婚、いいよ。楽しいよ。ね!
ともき
うん。少なくとも僕は結婚して良かったって心から思っているよ。

今回の座談会会場ご紹介

レストラン ヴォレ・シーニュ

前橋市大手町1-1-1 群馬県庁31F

TEL:027-220-1600

http://www.swanweb.co.jp/restaurant/voler/