子育て

シングルマザー向けシェアハウス

シングルマザー向けシェアハウスについて

シングルマザーの経済的・精神的負担を減らし、お互いの生活や育児について協力し合いながら暮らしていける場所をつくりたい。共有スペースに集い、交流を深めることで、入居者の皆さんがリラックスでき、子どもの笑顔があふれる場所にしたい。そんな願いから県営住宅の1フロアを改修し、モデル事業としてシェアハウスを整備しました。

場所は?

前橋大島駅から南へ約2kmに位置する広瀬第二県営住宅内にあります。
最寄駅からは少し遠いですが、学校やスーパー、コンビニは、歩いて数分のところにあります。幹線道路からは離れており、裏手には川も流れ、閑静な場所です。

シェアハウス外観

居室は?

シェアハウスのフロアは入居者専用となり、共通の玄関は2か所。ともにオートロックになっています。そこから先は入居者の空間。共用廊下で繋がっています。

シェアハウス玄関 シェアハウス共用廊下

完全独立型の1LDKが6世帯分、2LDKが1世帯分で、その他に一戸分の面積を広々使える共有リビングを設けています。(写真は全て1LDK)

室内側玄関 リビング

キッチン バス・トイレ

入居の条件は?

子どもが小学生以下のシングルマザーであることや男性の入室制限があること、入居期間が定められていることを除くと、公営住宅法に基づく要件が適用されます。
群馬県外にお住まいの方も入居できます。

家賃は?

入居者の前年の収入に応じて、1万6,600円から3万2,700円まで(2LDKは、2万100円から3万9,600円まで)で設定されます。
敷金は、賃料の3か月分。また、棟の共益費、共有リビングの光熱水費等が別途毎月かかります(金額変動)。

他の入居者との交流が心配?

今年度は、入居者の交流を深めるために母親支援を行っているNPO法人にコーディネート役をお願いし、共有リビング(写真)で入居者同士の交流会を月1回開催しています。

シェアハウス内観 シェアハウス内観

その他には?

同じ団地の1階にある「地域開放スペース」で、NPO法人等による無料学習塾が定期的に開催されており、入居者のお子さんも利用可能です。

団地1階の外観 シェアハウス内観

問い合わせ先は?

内容をさらに詳しく知りたい方は、
群馬県ホームページ(https://www.pref.gunma.jp/03/bv01_00100.html)、
または群馬県住宅供給公社ホームページ(http://www.gunma-jkk.or.jp/find/kenei/bosyu-3/)を
ご覧いただくか、群馬県子育て・青少年課(電話:027-226-2622/平日8:30~17:15)又は
群馬県住宅供給公社管理課(電話:027-223-5811/祝日、年末年始を除く8:30~17:15)に直接お問い合わせください。

シェアハウスで交流会を開催しました

皆さん、前橋市の県営住宅にシングルマザー向けのシェアハウスができたのをご存じですか。

お母さんがひとりで子どもを抱えて働きながら暮らしていくのって大変ですよね。
そうした同じ境遇にある人たちがお互いの生活や育児を協力しながら暮らしていく環境をつくりたい!そんな思いから、県営住宅の一部を改修し、シングルマザー向けのシェアハウスをつくりました。
専用のワンフロアには、7世帯分の居室と共有リビング。今年の7月に入居開始となりました。
入居者同士の交流がしやすいように、地域で母親支援を行っているNPO法人であるサージファムさんにコーディネーターを依頼して、月1回の交流会を開催する企画を立てたのですが、なかなか入居者が増えません。。。
困っているお母さんはたくさんいるだろうから、すぐに満室になると思っていたのですが、広報不足なのでしょうか?

ともあれ、現在入居されているご家族と、コーディネーターさんのご家族を交え、10月25日(金)に初めての交流会を実施しました。

シェアハウス交流会の様子1 シェアハウス交流会の様子2

ちょうど1歳の誕生月を迎えたお子さんがいたので、コーディネーターさんが、手作りの衣装を用意してくれて、一升餅で祝いました。お子さんも衣装を着るまでは、キョトンとしてましたが、お餅を背負わせたら案の定大泣き。。でもよい思い出になったでしょう!
そんなこんなで時間は進み、夕食は手巻き寿司でのパーティー。キュウリや甘エビ、ソーセージ?などと具だくさん、子どもたちにもお手伝いしてもらい、無事完成。食卓では、みんな思い思いの具を乗せてオリジナル手巻き寿司を堪能してました。

シェアハウス交流会の様子3 シェアハウス交流会の様子4

シェアハウス交流会の様子5 シェアハウス交流会の様子6

コーディネーターさんやそのご家族のおかげで賑やかな交流会となりました。ありがとうございます。
こんな感じで、当面、来年3月までは、月1回交流会を実施予定です。次回以降、入居に関心のある方には、体験参加してもらってもよいかも。希望があればそのとき、実際の居室も見学できるように準備しますので、気軽に県子育て・青少年課(電話:027-226-2622)に問い合わせてみてください。最終的に入居に至らなくても全く問題ありません。一度、様子を見に来てみませんか。

シェアハウス交流会の様子7 シェアハウス交流会の様子8